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文化・芸術の継承

文化・芸術の継承

三越伊勢丹グループでは、お客さまのライフスタイルをより豊かなものにするため、世界中の価値ある文化や芸術をご紹介する取り組みや、日本の良さをあたらしい価値として再認識していただく取り組み、また保有する史料の活用など、文化・芸術を支援する様々な取り組みを行っています。

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院展・伝統工芸展等文化展の開催

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1「春の院展」の文字は、日本美術院初代理事長・安田靫彦によるものです

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3 日本伝統工芸展の様子

■アートとお客さまのつなぎ手として

1907年の三越美術部創設以来、若手芸術家を発掘し、巨匠作家を紹介して参りました。現在でも、三越伊勢丹グループ店舗における春の院展・日本伝統工芸展の開催・運営を通じた文化芸術振興を、三越伊勢丹グループのサステナビリティ重点取り組みの一つである「人・地域をつなぐ」活動として進めています。

関連リンク(展示作品の画像がご覧いただけます)
三越 春の院展特設ページ  こちら新しいウィンドウで開く
三越 伝統工芸展特設ページ  こちら新しいウィンドウで開く

2019年度の開催回数・場所は以下のとおりでした。

春の院展:4回(2019年度)「日本橋三越・仙台三越・福岡三越・新潟三越」
日本伝統工芸展:4回(2019年度)「日本橋三越・名古屋栄三越・仙台三越・福岡三越」

  • 「春の院展」の文字は、日本美術院初代理事長・安田靫彦によるものです 「春の院展」の文字は、日本美術院初代理事長・安田靫彦によるものです
  • 日本伝統工芸展の様子 日本伝統工芸展の様子
株式会社ディ・エフ・エフ, 三越伊勢丹HD 総務統括部グループ総務部

三越日本橋本店で身近な環境でアートを感じていただく場を創出

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図1

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図2

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図3 数寄景展(現代美術の文化展)

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5 工芸 海老塚 季史 (えびづか きふみ ) 「Shoppingbags11」

  • 2020年3月、新しい百貨店の在り方する場所として、現代アート専門のギャラリー『MITSUKOSHI CONTEMPORARY GALLERY』を開設しました。

  • MITSUKOSHI CONTEMPORARY GALLERY
  • 杮落しでは、「日比野克彦展 Xデパートメント2020(販売展)」「数寄景展(現代美術の文化展)」を開催。お客さまからも今までにない、旬なアートが感じられるといった反響を頂戴しています。

  • 数寄景展(現代美術の文化展) 数寄景展(現代美術の文化展)
  • 2020年8月は、お客さまに身近な環境でアートを感じていただく「MITSUKOSHI×東京藝術大学 夏の芸術祭」を開催。隔年で開催し、今回で6回目を数えました。

    これは、若手のアーティストの皆さんに発表の場を提供するなど、次世代育成につながる取り組みです。
    「I LOVE YOU」をテーマに、日本画・油画・ 彫刻・工芸・デザイン・建築・先端芸術表現・美術教育・文化財保存学の9部門の現役教授陣がご推薦の、多様性社会に生きるアーティストとして若き才能(※)が表現した作品をご紹介しました。

    ※40歳未満の大学院在学生及び卒業生約90名

  • MITSUKOSHI×東京藝術大学 夏の芸術祭
  • 日本画 長澤 耕平 (ながさわ こうへい )「坂の途中」 日本画 長澤 耕平 (ながさわ こうへい )「坂の途中」
  • 工芸 海老塚 季史 (えびづか きふみ ) 「Shoppingbags11」 工芸 海老塚 季史 (えびづか きふみ ) 「Shoppingbags11」

関連リンク
  「MITSUKOSHI CONTEMPORARY GALLERY」ホームページ新しいウィンドウで開く

三越伊勢丹HD 総務統括部グループ総務部

多様なアートのご紹介

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①会場内には、色彩豊かで迫力ある作品が多数展示されました。

伊勢丹立川店では、芸術支援・地域コミュニティへの貢献の一環として、障がいのある方々が自由な発想で表現したアート作品を展示する「アール・ブリュット(※)立川2019」を2019年10月に開催しました。

地元多摩地域在住の29名の作家が48点の作品を出品し、5階特別室、2階ギャラリースクエア、エスカレーターサイドなどで展示しました。今回で5回目を迎え、年々反響も大きくなっています。

※“アール・ブリュット”とは、フランス語で「生(き)の芸術」という意味で、専門の美術教育を受けていない人たちが生み出した作品を指しています。また、その作家は障がいをもつ場合が多く、自由で斬新な発想で創造された作品は、日本でも近年注目を集めています。

アール・ブリュット立川2019 会場内には、色彩豊かで迫力ある作品が多数展示されました。

関連リンク
アール・ブリュット立川2019新しいウィンドウで開く

株式会社ディ・エフ・エフ, 三越伊勢丹HD 総務統括部グループ総務部

三越美術品・史料の活用

■三越の美術品や歴史史料の活用

三越伊勢丹グループでは歴史と伝統とともに歩んできた三越の歴史史料を保存し、現代に引き継がれている貴重なデザインや写真などを後世に残すべく、国内外の美術館・博物館への展示協力をしております。

●三越の歌舞伎衣裳をワシントンDCにあるナショナル・ギャラリー・オブ・アートで展示

2019年6月2日から8月18日まで、米首都ワシントンDCにあるナショナル・ギャラリー・オブ・アートで「日本美術に見る動物の姿」展が開催され、「龍」「鯉」「雀」など動物が題材となっている「三越の歌舞伎衣裳」が展示されました。 
同展は日本美術にあらわれた動物の表現について、古墳時代から現代までの長いスパンで俯瞰し、彫刻・書画・陶磁器・染織品まで約300点を展示したものです。

  • 展示会場の様子 一番右が三越伊勢丹所蔵: 白魚子地鯉の瀧登文様着付(しろななこじこいのたきのぼりもんようきつけ) (五代目市川三升(十代目市川團十郎)丈 着用) 展示会場の様子 一番右が三越伊勢丹所蔵: 白魚子地鯉の瀧登文様着付(しろななこじこいのたきのぼりもんようきつけ) (五代目市川三升(十代目市川團十郎)丈 着用)
  • 展示会場の様子 右が三越伊勢丹所蔵: 黒繻子地雪持竹南天雀文様打掛(くろしゅすじゆきもちたけなんてんすずめもんよううちかけ) (五代目中村歌右衛門丈 着用) 展示会場の様子 右が三越伊勢丹所蔵: 黒繻子地雪持竹南天雀文様打掛(くろしゅすじゆきもちたけなんてんすずめもんよううちかけ) (五代目中村歌右衛門丈 着用)

●三越の歴史史料「子だから(子寶)」をパナソニック汐留ミュージアム(現パナソニック汐留美術館)、青森県立美術館の2館巡回で展示

子どもたちの学びの場・遊びの場としてつくられた建築と空間のなかから、先駆的かつ独創的なものの写真、図面、模型等作品資料を展示した「子どものための建築と空間展」。
会場では教育玩具や絵本原画なども紹介され、三越の歴史史料「子だから(子寶)」が展示されました。
2019年1月12日~3月24日 パナソニック汐留ミュージアム(現・パナソニック汐留美術館)
2019年7月27日~9月8日 青森県立美術館

  • パナソニック汐留ミュージアム パンフレット パナソニック汐留ミュージアム パンフレット
  • 青森県立美術館 パンフレット 青森県立美術館 パンフレット
  • 「子だから(子寶)」杉浦非水画 巌谷小波編 明治42(1909)年に開催された第1回「児童博覧会(こどもはくらんかい)」を記念して2,000部限定で発売された、愛児の成長記録と写真アルバムを兼ねた全100頁余の画帖。 「子だから(子寶)」杉浦非水画 巌谷小波編 明治42(1909)年に開催された第1回「児童博覧会(こどもはくらんかい)」を記念して2,000部限定で発売された、愛児の成長記録と写真アルバムを兼ねた全100頁余の画帖。
  • 明治42(1909)年「みつこしタイムス臨時増刊(第7巻第8号)」に掲載された 「子だから(子寶)」の広告 明治42(1909)年「みつこしタイムス臨時増刊(第7巻第8号)」に掲載された 「子だから(子寶)」の広告
株式会社ディ・エフ・エフ, 三越伊勢丹HD 総務統括部グループ総務部

三越日本橋本店が国の重要文化財に指定

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三越日本橋本店本館全景

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1927年増築時に建築の「三越ホール(現三越劇場)」

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1935年増築時に建築の「中央ホール」

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1921年増築時に建築の本館屋上「金字塔」

2016年、三越日本橋本店(本館)が、国の重要文化財に指定されました。
現在の建物は、1914年完成の建物をもとにした豪華なルネサンス式建築。格調ある色調で彩られた三越劇場、吹き抜けの中央ホールなど、各時代の先駆的な意匠を用いて華やかに装飾されており、日本における百貨店建築の発展を象徴するものと評されています。

  • 三越日本橋本店本館全景 三越日本橋本店本館全景
  • 1927年増築時に建築の「三越ホール(現三越劇場)」 1927年増築時に建築の「三越ホール(現三越劇場)」
  • 1935年増築時に建築の「中央ホール」 1935年増築時に建築の「中央ホール」
  • 1921年増築時に建築の本館屋上「金字塔」 1921年増築時に建築の本館屋上「金字塔」

関連リンク
  三越日本橋本店の「歴史再発見」・店内ツアー新しいウィンドウで開く

 
 
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