マテリアリティの特定プロセス
経営会議(現:執行役会)での議論や外部アドバイザーからのご意見、お客さまからのアンケート結果を反映し、2018年度に「重点取り組み(マテリアリティ)」の特定を行いました。世の中の課題やステークホルダーの皆さまからのご要望を、三越伊勢丹グループの強みを最大限に活かす戦略に照らして、下記のプロセスに基づき3つの重点取り組み(マテリアリティ)を選定しました。
2023年度は、外部環境の変化、お客さまを含むステークホルダーの声、そして新たな企業理念の再整理を踏まえ、マテリアリティの見直しに向けた議論を進めています。